現役人気地下アイドル()のHカップ爆乳美少女レイヤー。
結構前にた○きでハメ撮り晒されてたような気がするけどきっと気のせい。

某知人のライブの関係者席で知り合う。
自分が昔ちょっと関わっていたバンドのファンだったことが判明。
ゴリゴリのバンギャだったみたいで(現在も)、
その日の内にご飯→バー→ホテル→セックスの流れ。
後日イ●スタでDM来る→「セフレでもよいから連絡取り合いたい」と熱烈ラブコールに関係維持。
控え目に言って最高のムチムチボディにハマり月1くらいで呼び出してセックス。

☆☆☆プレイ内容☆☆☆

◆ベロ絡めDキスで感じてしまう
「照れちゃう…だって好きなんだもん///」
「キスしたい…いいですか？＞＜」
「んっ…あっ…はぁ…大好きぃ…きもちぃ…」
舌で交尾してるみたいなDちゅーにすぐマ●コ濡らしてた。

◆ベロベロ足舐め
先天性のドM性癖。

◆ガマン汁を舐めとるフェラ
ぶぽぅ…じゅる…ばぷぅ…
「んっんっ…精液らしてくらはい…」
カリ先からドクドク溢れるガマン汁を全て舐め取り、
夢中でペニスしゃぶりつくから堪えきらず思わず口内射精。

◆爆乳揉み
「あっ…あっ…んっ…乳首きもちぃです…///」
柔らかくて張りがあるという絶品爆乳。
乳首も敏感でカリカリしてやるとビクビクと痙攣反応。

◆バック膣ボコ
「イキます！またイクぅ！イっちゃうイっちゃう！すぐイクぅぅう！」ケツ引っぱたきながら膣ボコ。

◆膣の奥深くへバイブを突っ込んだままパンツで固定
「あぁああ！ダメ！イキ過ぎてるっ！イク！イクぅぅう！」
クリトリスも電マで同時に刺激。

◆対面座位
「おまんこの奥…きもちぃです…あっぁあ！ごめんなさい！イキますぅぅ！」
「気持ちぃとこ当たり過ぎてるぅ！もうダメえぇええ！」
デカチンずっぽりとマンコで咥え込んだまま、ずーっとイキっぱなし。

◆ペニス串刺し背面座位
「入ってる！あっあっあぁ！ガマンできない！イグイグイグぅぅ！」
子宮口にガツガツちんぽが当たってイキ散らかす。

◆立バック膣ボコ
「きもちぃとこ…ズボズボしてる…」
「これすごい…イキそう…イキます！イキますぅう！」
綺麗なマンコにずっぼずぼ高速でチンポ抜き差しされて
喘ぎ散らかしてイキ狂う美少女。

◆ポルチオぐりぐり騎乗位
「イっていいですか…イグぅぅう！」
「またイっちゃいそう！イっていいですか…」
「あっイク…イッくぅぅう！」
「待ってイってる！あぁあああっ！」
アクメする度に欲望むき出しで情けない顔晒して可愛い。
子宮ビクビク痙攣してチンポきゅんきゅん締め付けてくる。

◆射精ピストン
「すごい…すごいきもちぃ！奥…きもちぃです！」
「あぁああイグイグイグ！すぐイっちゃう！」
「またイってる！すぐイっちゃうから！子宮当たってるぅう！」
絶え間なく遅い来る絶頂の波に叫んで暴れるイキ穴。
ベロを出させて大量のザー汁をドクドク発射。

シコリティに関しては自信がございますが、
念のため必ずサンプルで確認していただいてから、
ご購入を検討していただければと思います。

92分の動画。
※本編顔出しです

プレイ内容：
【1部】目覚め、キス、フェラ、乳首責め(女が男に)、口内射精、ごっくん
【2部】待ち合わせ、カフェデート、ホテル移動、キス、胸揉み、手マン、乳首責め、クンニ、手マン、潮吹き、おもちゃ責め、足コキ、フェラ、正常位、騎乗位、ハメ潮、背面騎乗位、バック、中出し、潮吹き
【3部】手コキ、立ちバック、ハメ潮、おもちゃ責め、正常位、側位、正常位、顔射、お掃除フェラ

あらすじ：
潮吹き・ハメ潮連発の敏感マ○コ×清純派ド変態の桃尻セフレJD 【とわ(大学生)】

【透き通るような美白美人】
【渇きしらずのマ○コ】
【朝からチ○コをしゃぶり尽くすド変態】
【バイト先の美少女と不倫関係】
【底なしの性欲】

【MFCリール】
＃同い年の彼氏じゃ満足できない
＃朝フェラからのごっくん
＃1週間越しの生中出し
＃終始イキまくり


大学生の「とわ」ちゃんとの出会いは、
僕が店長をしているお店にアルバイトとして来てくれたのが始まり。
そして、とある日の歓送迎会終わりに勢いでセックスしてしまいセフレ関係にww

昨日も仕事終わりに二人でいつものホテルへ直行！！
何発ヤったか覚えてないくらい愛し合い、
気がつけば朝になっていた。
透き通るような美白肌に白いキャミソールを纏った「とわ」ちゃんは、
朝日に照らされて、まるで天使が舞い降りたのかと誤認してしまうほどだった。

目覚めて間もないこともあり、僕のチ○コは徐々に大きくなっていた。
それに気づいた彼女は、「舐めてもいい？」と言い、いじらしい笑顔をみせる。
おもむろに僕のパンツを脱がし、小さいお口でペロペロと舐め始め、
ジュボジュボと音をたてて上下する口の中に、
ものの数分で発射させられてしまった…
口いっぱいに溢れる精液を全て飲み干し、
「このままエッチしよ？」とせがむ彼女に、
「出しちゃったからもう無理だよ」と断りをいれた…
流石に昨日今日で出し過ぎて、40代の僕には体力が残ってはいなかった。

1週間後、久しぶりに外にデートすることになった。
無神経にも妻の愚痴を言ってしまい、少し不満げな顔をする彼女。
話を変えようと彼氏との関係を聞くと、
「自己中な所があって、あっちの方もガサツ」と悩みを打ち明けてくれた。
「あっちの方は俺が満足させるから！」とフォローをいれると、
「でも、この前は最後までできなかった…」と痛いところを突かれた。
「今日は大丈夫だから！」と言い、いつものホテルへ向かうことにした。

ホテルに着いてからは、お互いに1週間溜め込んできた性欲が爆発した。
彼女の服を捲り上げ、白く美しいハリのあるお尻を撫でまわし、
パンツの上からマ○コを触っていくと、すでに少し湿っている感覚があった。
そのマ○コを優しくクン二してあげると、何度も喘ぎ声をあげ絶頂寸前になる彼女。
直後に、人差し指をマ○コに差し込んであげると
決壊を起こしたかのように潮が溢れ出るのであった。

その後、グチョグチョに仕上がったマ○コに生で挿入。
ヌルっと入っていくチ○コをピストンさせていくと、
彼女は自らの手でクリトリスを刺激しだす。
さらに激しさは増していき、騎乗位で自ら腰を動かしまくる！
彼女が絶頂に達した瞬間、ハメた状態で潮が溢れ出し、
マ○コと僕のお腹の間に潮の湖が完成したww

勢いはとどまらず、バックから柔らかい桃尻を突き上げていき、
我慢しきれず、中に発射！！
チ○コを抜くと、中に出した精液が潮と共に噴射ww
こんなに感度のいい子はとても珍しいと思う。

まだまだ欲しがる彼女をベットから起こし、
立ちバックで激しく腰を振ると、またしても潮を大噴射！
最後まで勢いは衰えず、正常位からキレイなお顔に発射してフィニッシュ！！

あと10年若かったら、あと5回はできるのに…
そんなIFの話を考えつつも、次に会う日を心待ちにしているのであった。